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カナノキ

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ストレス対処法

 すっかり春の陽気ですが、風が激しい。季節の変わり目は気候が変わろうとしますので、体調管理に気を配らなくてはなりませんね。昨日、ようやく車の免許を取得しまして、やっとストレスから解放されました。と言っても、ストレスが全くない状態ってあまりないですけどね。私のみならず、皆何らかのストレスを感じつつ、上手くやりこなしていると思います。と言うことで、今日はストレスについて綴ってみようと思います。以前も少し触れましたけどね。

 ストレスは悪いイメージがありますが、その刺激がやる気を出させてくれたり力になる事もありますから、一概に無い方が良いとは言えません。ですが、ずっとストレスを抱えたままの状態が長引くと、身体にも何らかの不調が出始め、益々ストレスを解消しにくくなります。悪循環になってしまうのですね。ですから、ストレスに敏感である事、ストレスを上手く解消する事は、それだけ大切であると言えます。「自律神経失調症」とよく言われますが、これはこのようなストレスなどによる体調不良の状態を示しています。自律神経は、身体全体の神経と繋がっている神経のひとつで、自然と涙や汗が出たり、食べ物の消化や呼吸など、自分の意志はなくとも上手く調整して身体を維持してくれる働きがあります。そして、この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、交感神経は元気に活動できる状態をつくり、副交感神経はリラックスしたり体内を調整をする為に「こうしよう、ああしよう」と働きます。私達が日々活動できたり、食事や睡眠、病気とも戦える身体を維持できているのは、この交感神経と副交感神経がバランス良く働いているからとも言えます。ですが、乱れた生活習慣やホルモンバランス、ストレスなどが原因で、この交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまう事があります。例えば、緊張や興奮が強いと交感神経が活発になり動悸や頭痛が起きやすくなりますし、落ち込みや悲観的な考え続くと、活動する為の交感神経が低下し、リラックスする副交感神経が活発になり、気道を縮ませて食欲不振になったり、消化機能が働き過ぎて下痢になったりします。私達の身体はそれだけ繊細で、些細な事にも反応して働いてしまうのです。健康維持には心の状態も気にしてあげる必要があるという事ですね。その他、ストレスは大気汚染や紫外線でも発生する「活性酸素」を多く発生させます。活性酸素は身体に悪いものを攻撃したり防御する為に発生するのですが、あまり多すぎると身体に必要な細胞なども攻撃して傷つけてしまいます。そして傷んでしまった細胞などは酸化してしまい、老化に繋がったり様々な病気や症状の原因にもなりますから、ストレスを感じたら無視せず受け止め、それを対処する方法を身につけておく事が大切です。

 ハーブの「パッションフラワー」や「ジャーマンカモミール」は、心身共にリラックスさせてくれる働きがあり、「ペパーミント」は消化器の機能を調整し、爽やかな香りは気分転換にも活用できます。又、活性酸素などの解毒には肝臓に負担がかかりますので、肝臓を修復する「ミルクシスル」や、肝機能を促してくれる「アーティチョーク」などもストレスには有用です。精油ですと安らぎと元気を与えてくれる「ネロリ」や「ローマンカモミール」などがオススメです。ハーブティーを飲んだり精油の香りを使いストレスを軽くしたり、お気に入りの音楽や心地良い場所など、自分なりのストレス解消に役立つ術を知っておくだけでも気が楽になるのではないでしょうか。

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自分らしく心地よいライフスタイル
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主婦・ハーバルセラピスト。
自分らしく生きる事をモットーに、色々学び生活に取り入れています。ハーブの活用を中心に、私らしい生き方についても綴っています。