カナノキ

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保湿とパック剤

 今日は曇り。ちょっと腰を痛めてしまい養生しております。滅多に腰を痛める事はないのですが、昨夜普段しない変な動きをしてしまったものですから、そのせいかと。今夜はゆっくり湯船に浸ろうと思います。
 さて、今日もハーブや精油を活用する為に使われる材料をご紹介します。このような、ハーブや精油成分を活かす材料の事を「基剤」と呼びます。今回は保湿とパック剤に使われる基剤の特徴やレシピなどをご紹介します。

〈グリセリン〉
主にローションを作る際に保湿として加えられる基剤です。動物性・植物性の油から作られる無色無臭の液体で、水やエタノールにもよく溶けます。ひび、あかぎれ、肌荒れなど保湿を加えたい時に利用します。薬局で購入できます。

〈クレイ〉
シリカ(ケイ素)などのミネラルを主成分とする鉱物(陶土)で、粉にして販売されています。主に顔のパック剤として使われ、吸収や吸着、洗浄作用や引き締め効果があります。種類としては「カオリン」や「モンモリナント」などがあり、それぞれ質が異なります。

~保湿化粧水~
 ローズウォーター(芳香蒸留水):95ml 植物性グリセリン:5ml
清潔なボトルなどに加え、混ぜ合わせて使います。ローズの贅沢な香りでリラックスでき、抗菌作用もあります。ローズウォーターはどんな肌質の方に合わせやすい蒸留水ですので、初めて使われる方にもオススメです。1ヵ月以内には使い切りましょう。
※グリセリンは多すぎると逆に水分を奪ってしまいますので、入れすぎないようにしましょう。

~クレンジングパック~
 カオリン:10g 精製水(又はお好みの芳香蒸留水):約10ml お好みの精油:1滴
器や小皿などにカオリンと精製水を入れ練り合わせ、ぺースト状にします。その後精油を加えよく混ぜ合わせます。顔にパックし、乾く前に洗い流します。固さは精製水で加減して下さい。抗菌、鎮静作用のあるラベンダー精油がオススメです。
※頻繁にパックをすると乾燥しやすくなる場合がありますので、週に1~2回程度が良いでしょう。


 ハーブや精油自体もそうですが、今回ご紹介した化粧水やパックなど、肌につけるものでも体質や肌質によって敏感に反応したり合わない場合もあります。そのような時は使用を控えたり薄めたりするなど、状態に合わせて調整して下さい。特に精油は濃度が高く刺激もありますので、心配な方はハーブティーで代用するなど(ハーブティーの活用法)、ご自身に合った形を見つけると良いと思います。

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主婦・ハーバルセラピスト。
自分らしく生きる事をモットーに、色々学び生活に取り入れています。ハーブの活用を中心に、私らしい生き方についても綴っています。