カナノキ

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挨拶代わりに

 ハーブに興味を持ち始めたのは、ハーブの成分が入ったクリームを使い、その効果を実感したからなのですが、それ以降、ハーブティーやハーブを使った商品を活用していくうちに、もっと詳しく知りたいと思い勉強を始めました。今ひとつずつ関連する資格を取り始めていますが、資格が欲しいと言うよりは、ハーブの事をもっと深く知りたい、家族や周りの大切な人にハーブを広めていきたいと思ったからです。「ハーブはいいよ」と言って勧めても、本当に良いと実感するには生活に取り入れて頂かなければなりません。その為にはきちんと説明できなければなりませんし、身体の事ですのでそれなりの知識を持っていないといけないと思いました。そして、その知識が資格によって証となり、信頼を得る為に必要かなと思って勉強しています。

 私は父を成人前に病気で亡くしています。とても良くしてもらったので後悔はないのですが、父は薬を沢山飲んでいました。初めは少なかったのですが、気付けば薬をポーチに分類して持ち歩かないといけないくらいの量になっていました。結局色々な臓器に負担がかかり、手術も出来ず亡くなりました。父は、介護されてまでは生きたくないと生前言っていましたので、父らしい生き方だったのではないかと思いますが、もしハーブを取り入れていたらどうなっていただろうか、こんなに悪化していたのか、ハーブを学びながらそんな事が頭を過ぎったりします。他にも、職場で出会った方で、持病の為薬を何種類も飲み続けている人や、鬱症状で薬に頼るしかない知人もいて、何かしなきゃいけないという気持ちが掻き立てられ、私が出来ることは何かを考えた時、ハーブなら力になれるかもしれないと思うようになったのもきっかけのひとつです。

 ハーブは食用で、医薬品ではありません。凄く悪化したもの治す治療とも違います。ですが、病気にならないように予防する、病気が悪化しないようにする、再発を防ぐ為に活用できる植物です。医薬品の元は植物です。植物の働きを研究し、その成分を抽出して人工的に合成したものが医薬品です。ですから、ハーブにも医薬品と同じような働きがあるのですが、医薬品は1点に絞って強く働くのに対し、ハーブは多くの成分を全身にゆっくり行き届かせ、身体全体のバランスが整うように作用します。身体全体のバランスが整うという事は、身体が強くなり、自分で治す力も強くなるという事です。そしてそれが病気の予防となり、健康維持に繋がるのです。急性の時は医薬品、軽い症状や予防としてはハーブなど、状態によって上手く取り入れられるといいかなと思っています。

 ハーブの勉強をしていると、身体の仕組みまで深く関わってきます。看護師が学ぶ分野だなと思っていますが、それだけとても重要な働きがあり、道のりは長いです。まだまだ未熟ですが、少しでも早くハーブを知ってもらいたくて、私の知識にあるものだけでもブログで伝えたいと思いました。テキストを始め、ハーブの先生に教わった事、自分で調べた事、実感したこと、看護師である夫から教えてもらった事などを踏まえ、私なりのハーブの説明を簡潔にまとめてお伝えしています。気になるものがありましたら是非生活に取り入れてみて下さい。

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自分らしく心地よいライフスタイル
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主婦・ハーバルセラピスト。
自分らしく生きる事をモットーに、色々学び生活に取り入れています。ハーブの活用を中心に、私らしい生き方についても綴っています。