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カナノキ

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肉・魚・卵に合うハーブ・スパイス

 DIYは得意ではありませんが、DIYをしている所を見るのは好きで、最近そんな動画ばかり選んで見ております。「5分でできるDIY」という動画があるのですが、なかなか面白いですよ。凄くやってみたくなるものもあれば、「それ5分でできないから」と突っ込んだり、「それまでしなくても」と思いながら楽しんで見ています。クリスマス用の簡単な飾りをご紹介していたので、ちょっと試してみたいと思います。ダイソー行こう。
 
 さて、今日はクリスマス料理に使えそうなハーブ・スパイスをご紹介します。クリスマスディナーのメインと言えばチキンですよね。ローズマリーはよく香り付けで加えられますが、「マジョラム」というハーブ・スパイスもオススメです。まだ使ったことはないので見つけたら買ってみたいと思います。
 「マジョラム」は、「スイートマジョラム」という名称で呼ばれています。ピザソースに使われるオレガノとよく似た清涼感のある香りですが、マジョラムの方が甘くて繊細な香りのようです。作用はオレガノと同じく抗菌作用や消化機能を高める働きがありますが、マジョラムはリラックス効果や炎症などの痛みを和らげる作用もあります。あまり味のない淡白なものを上品な味に変えてくるそうですので、これは使ってみたいです。因みに、「マジックソルト」というスパイスミックスの塩があるのですが、チキンに好きなだけまぶして焼くのも美味しいですよ。手羽先でよく使っています。
 お次は「チャイブ」というハーブ・スパイスです。簡単に申しますと「西洋のアサツキ」です。見た目も同じようなもので、使い方もネギやアサツキと同じように使って頂けます。「β-カロテン」の強い抗酸化作用やビタミンCも含まれ、消化を助けるだけでなく疲労も回復してくれます。ネギやアサツキにもカロテンや栄養素が沢山含まれていますよ。ただ、チャイブは香りが繊細なので、あまり火を通さない方が良いです。

 3つ目は「ディル」です。こちらは魚料理に合うハーブとしてよく使われています。フェンネルとよく似ていて、細くてふわっとしていて、枝分かれしているような葉です。爽やかな香りでサラダやお刺身を使ったやマリネ、ピクルスにも加えることができます。緑が綺麗なので飾り付けにも映えますよ。作用としては、消化吸収を助ける他、ガスを出してお腹を楽にしてくれたり、リラックス効果があるので眠れない時にも有用です。又、母乳の分泌を促してくれる働きもあります。
 そして最後は、デザートの飾り付けでよく見られる「チャービル」です。フランス語では「セルフィーユ」と呼ばれています。味はちょっと苦味がある、パセリを優しくしたような味です。葉もイタリアンパセリと似ていて、小さくてギザギザしています。作用は消化機能を高め、カロテンやビタミン、ミネラルも含まれておりますので抗酸化作用があります。又、免疫力を強くしてくれますので風邪予防としてもお使い頂けます。飾り以外にも肉や魚、卵とも相性が良く、何にでも合わせやすいです。ただ、香りが飛びやすいので生か料理の仕上げに加えて下さい。

 今回ご紹介したハーブ・スパイスは、チーズやバターに加えても相性が良い種類です。塩胡椒と一緒に混ぜ合わせて香りや味を加えるのも良いですよ。
 

チャイブ。綺麗な花を咲かせます。
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サラダに使えるハーブ・スパイス

  雨が降ったりやんだりしています。雪が降る地域が増えてくるそうで、寒くなりそうですね。そういえば、年賀状の準備すら出来ていません。年々行事の存在感が薄くなるのは何故でしょう。案外年賀状を出しても来なかったり、出し損ねても繋がりが切れる訳ではなく、大した事ではないと感じているからかもしれません。でも、来たら嬉しいので書きますけどね。

 さて、今日のハーブ・スパイスは、サラダに使われる種類をご紹介します。

 まずは「マスタード」から。辛子ですね。我が家にも常備しています。ソーせージにつけると美味しいですよね。私は、ちょっと塩分を減らしたいと思う時に、塩の代わりにマスタードを使います。ピリッとして酸味もあるので、野菜サンドにもとても合います。マスタードはアブラナ科で、菜の花とそっくりですが、「カラシナ」という植物です。葉や花の形がちょっと違います。作用としては抗菌、防腐作用、食欲増進作用があります。マスタードは黒や黄色など色の違いがありますが、濃い色ほど辛味が強いです。
 お次は「ルッコラ」です。噛むとゴマの香りがして、少しだけ辛味のある、個人的に大好きな葉です。そのままサラダにしたりハムやチーズと合わせても美味しいですし、肉や魚のソースとしても利用できます。作用は、強力な抗菌作用と毒素を体外へ出す解毒作用があります。又、抗酸化作用がありますので、美肌効果も期待できます。
 最後は「イタリアンパセリ」です。パセリは健康に良いと言われるように、ビタミンやミネラルが含まれ、作用としては消化促進、食欲増進作用がありますが、その他月経不順や貧血にも有用です。イタリアンパセリは葉が平らで香りやクセがありません。葉が縮れている日本でよく見られるパセリとは違います。

マスタードの花。葉がギザギザしています。
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ポマンダーハーブ・スパイス

 今日は久しぶりに「ジャパネット・タカタ」を見入りました。ちょっと気になる毛布系が映っていたのでつい。なんか冬っていいですね。外が寒い分、家のぬくもりを感じる。そういえば、私の過去の冬って、ゆっくり平和に過ごす事が少なかったように思います。仕事もありましたが、不幸があったり家族が入院したり、何かと人との別れや不安定な状態が多かったのです。今は穏やかなもんですが。大変な時や生気を失っている時って、この世で一番不幸なんじゃないかと思ってしまいますが、「前に進みたい」という思いがあれば案外乗り越えられるものです。ま、乗り越えられるからぶち当たっているとも言えますけど。幸せに向かって進むのって苦労が多いですが、絡まった糸がほどけた時の達成感は強みになりますよ。次絡まってもほどき方が分かるのですから。

 さてさて、今日のハーブ・スパイスは、「クリスマス」「幸せ」がキーワードとなる種類をご紹介します。ヨーロッパに、「フルーツポマンダー」というものがあります。オレンジなど柑橘系のフルーツにハーブ・スパイスを刺したりまぶしたもので、リボンを縛り、幸せを呼ぶプレゼントとして贈られているようです。元々は感染症予防に取り入れ、昔は動物性の香りを器に入れて使っていたようですが、随分変化しましたね。
 ポマンダーに刺すハーブ・スパイスとして「クローブ」が挙げられています。強力な殺菌・抗菌作用と痛みを和らげる作用があり、甘くて濃厚な香りですが、「歯医者さんの香り」とも言われ、歯痛や口臭予防として使われています。防腐作用もありますのでタンスの芳香剤として用いることもあります。食で言いますと肉料理やフルーツとの相性が良く、煮込み料理や焼き林檎に合わせると良いです。ハーブ・スパイスとしては蕾の部分を使っていて、小さな釘みたいな形をしてます。
 ポマンダーにまぶすハーブ・スパイスとして「ナツメグ」も代表的なものです。こちらも甘い香りが特徴で、肉料理や焼き菓子、乳製品とも相性が良いです。私はハンバーグに加える事がありますが、旨みが増して手の込んだ味のようになります。お菓子に加える場合は焼く前に加えると良いようです。このナツメグにも殺菌・抗菌作用があり、胃腸の調子を整える働きや、ガスを出してスッキリさせてくれる作用もあります。

オレンジの香りは、心を穏やかにして安らぎを与えてくれます。幸せが訪れますように。
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自分らしく心地よいライフスタイル
About me
主婦・ハーバルセラピスト。
自分らしく生きる事をモットーに、色々学び生活に取り入れています。ハーブの活用を中心に、私らしい生き方についても綴っています。